
行われていた。

そこに東大和市在住、小四、佐々木君の、 狭山神社 の絵画が
展示されていた(写真下)

実に精巧に描かれていた、しめ縄、屋根、外壁に至るまで、一つ一つ丁寧に
描かれていた、およそ1ヶ月かかり完成したと言う。
全国展入選、美術館奨励賞。家族で見に来ていた。 (写真下)
小学生が、よくこんなに正確にしっかりと描けたものと感嘆した。

また、国立新美術館の秋耕展に 東大和の 小二、矢部君が
写楽 を模写した絵が展示されたと言う。 (写真下)

小学二年生 である、本当に、よくこんな絵が描けたものとびっくり。
矢部君は、写楽が好きで、自分の「色」で描いていると言う。
佐々木君、矢部君のような、将来有望な画家の卵がいるなんて
驚きだった、二人にあったが、バスの中では普通の子供のように
無邪気に騒いでいたが、心無しか二人とも落ち着いていた。
家族の話では、二人とも小さい時から「絵」 をよく見ていたと言う。
また、生活の中の参考になる話も色々と聴けた。
(写真はクリックで拡大します)
狭山のサヤです、よろしくお願いいたします。