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立川断層の研究結果

2016.06.23(08:59) 274

     先日、武蔵村山市市民会館で、東大地震研・石山准教授による  
    立川断層の研究結果 の講習会が行われた。
    講習内容は、立川断層と、このところ日本各地で起きている
    地震など多岐に亘った、特に首都圏の地震の切迫性について
    述べていた。
  
        DSCN5778-1.jpg

    内容は
     
      1. 従来言われていた、立川断層 周辺をトレンチ調査により
        調べててみたが、立川市から府中市にいたる部分は断層
        履歴はもとより、活断層としての痕跡が見つからなかった。

         立川断層のコピー

         上図・立川断層群 上の矢部分は 「名栗断層」 部分で、
         断層の痕跡があった。
         下の矢部分は、「立川断層」、痕跡等は見つけられなかった。

         立川断層2


      2 首都圏は、非常に複雑なプルート(ユーラシアプレート、
        ヒリッピン海プレート、太平洋プレート)の上に存在している。
        従って、何時地震が来てもおかしくない。.多く発生している。

      3. 立川断層の地震は、5000~6000年に1回程度発生している。
         直近は、およそ1400年前に起きたと思われる。 

        先生は、首都圏には、地震発生が
     非常に切迫していると強調していた。
  

     
        理由は、複雑に入り組み、折り重なっているプレートの、深い箇所
        浅い箇所など、色々な場所でプレートが崩壊していて、地震を起こ
        している。
        世界に 「20」 あるプレート、こんな複雑に折り重なっているところ
        はないと言う。
        更に、改めて認識した次第。
  
      


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