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しゃくなげ

2013.05.31(07:00) 128

しゃくなげが多いと言われる 「室生寺」 に行ってみた、名前は前々から聞いていた。
写真も見ていたが、どんな処か、是非、しゃくなげの咲く時期に行ってみたいと思ったからだ。
何よりも「むろうじ」と言う言葉の持つ響きに魅力を感じていた。
奈良や京都からは思いの外遠く、当時の人の「逃避」と言うことの持つ意味を改めて考え
させられた。

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寺は女の人が多く、今も昔もここに来れば、女の人はホットする・・そんな感じの処だと感じた。
当時の人達はどんな思いでここに来たのだろうか、何人位の人が来たのだろうか・・・。
沿道には地蔵がいくつも並んでいて、道行く参詣者を静かに見守っていた。

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金堂 (写真上右) は、さすがに堂々としていた、平安初期・国宝で、勅命により創建された
と言う。
創建の実務に当たったのは修円で、修円は最澄や空海と並んで当時の仏教界を指導する学僧で
あったようだ。
また、女人の済度をもはかる真言道場として女性の参詣を許したことから親しまれるように
なったと言う。
今はしっとり、ゆったりした処で、また行ってみたいところである。
(金堂左の階段を上がっていくと五重の塔・国宝があり、更に奥には奥の院、七重石塔などがある)
                  
              (写真はクリックで拡大します)





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4時35分

2013.05.28(07:00) 127

このところ関東地方も暑くなったりまた気温が下がったりと変な気候が続いている。
先日、肌寒いくらいの朝、多摩湖周囲道路を歩いた、中堰堤で日の出にとなった。(下の写真)

  パノラマ 1

4時35分、湖面は静まり返り実にすがすがしい、早起きは三文のとく・・と言うが、一日の
出だしが順調に行くと四文も五文も得した気分になる、大きく深呼吸し、ストレッチを開始
する、カワウが飛び出し、朝日をよこぎる。
周囲道路脇の「さつき」に、クモが巣をかけていた、まるで魚を捕る網のようだった。
その巣が朝露に濡れ、朝日を受けて輝いていた。(写真下)

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また公園の広場ではユウゲショウが太陽に顔をむけていた。(写真下)
夕方になれば化粧をして一段と艶っぽくなるようだが、何か目的があるのだろうか。
聞けたらユウゲショウに聞いてみたいものである。

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狭山丘陵は実に変化に富んでいる。    (写真はクリックで拡大します)




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昨日の狭山公園

2013.05.25(07:00) 126

草木も花々も鳥も虫も人も輝く季節(小満)の都立狭山公園に行ってみた、遊園地では家族が
楽しそうに遊んでいた。 (写真下)

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子供が遊んでいる近くにはハルジオンの花粉をミツバチがなめていた。またその近くに
シオカラトンボが日向ぼっこをしていた。

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        (写真左:ハルジオン)        (写真上:シオカラトンボ)

遊園地の近くには日本の原種ヤマボウシがきれいに咲き子供達を見下ろしていた。少し離れた草むらには
キジバトがエサを啄ばんでいた、近寄ってもなかなか逃げなかった。

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      (写真上:ヤマボウシ)              (写真上:キジバト)



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地下水

2013.05.19(07:00) 125

  パノラマ 3

先日、東京駅の防災関係を見学した、JRの担当者に説明を受けたもの。
ご存知の通り駅舎は改修され、建設当時に近い外装になったようだ、建設当時の話も聞いた。
建設責任者後藤新平は、世界に冠たる建物を目指し,何度も設計変更を指示したと言う。

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       (駅舎を側面か見たもの)           (北入り口ドームの天井)

この東京駅々舎は地下水により浮かんでいる状態だと言う、戦後の建設ラッシュ等で下がった
東京の地下水が、法や都条例により汲み上げが規制され、雨水浸透が促進された結果水位が
上がり、今は溢れた水を近くの河川に流していると言う、上野駅も同様の処置を行っている
ようだ。
地下鉄が走り、大深層工事が行われ、東京の下町の地下構造は相当に複雑なようだ。
JR担当者は「大地震が来ても大丈夫です」と言ってはいたが・・・。
二つの組織(駅長は2人いる・東海と東日本)がうまく連携して対応できるか・・も大事だ。

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  (地下壁面、黒い部分はネダ材が挿入されていたが、戦災で燃えたもの)



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中提二態

2013.05.15(07:00) 124

昨日(5/14)は東大和も夏日(28度)となった、暑くなったりまた涼しくなったりと今年は
目まぐるしく変わる。
狭山丘陵内・多摩湖中堰堤から下堰堤方向を見る景観も変化する。

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写真左は5/3、右は5/14、時間はいづれも日の出前後。
5/3は寒いくらいの気温、5/14は朝からどんよりとした気温、こんなにも違うものかと改めて
自然界の不思議さを感じた。    
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ショカッサイ

2013.05.11(07:00) 123

狭山丘陵・東大和公園内には野草が多い、ただ気がつかないだけである。
先日歩いていてショカッサイ(諸葛菜)が咲いていた(写真下)

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別名:オオアラセイトウ、ハナダイコン、シキンソウなどの名があるようだ、江戸時代に
渡来し栽培されていたが、今では各地に野生化ししているようだ、淡柴色の花びらが
なんとも言えない。

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                  (写真クリックで拡大します)

  

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水墨画

2013.05.10(07:00) 121

先日、東京芸術劇場(池袋)の水墨画展に行ってみた、東大和在住の水墨画家佐竹雲遊氏が
描き溜めた作品100余点が展示されていた。

  DSCN7623.jpg  DSCN7621.jpg

墨の濃淡だけで全てを表現している、墨の使い方次第でこれだけの物が描けることに
驚くとともに、墨の持つ神秘さを凡人なりに感じた。

  水墨画1
                  (写真はクリックで拡大します)





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やっと出会えた・・・

2013.05.08(07:00) 122

先日(4/28)野鳥と野草を求めて狭山丘陵内、都立東大和公園を歩いた。しばらくして
オオルリに出会った、専門家が泣き声で位置を確認見つけたもの、ピールーリーリー・・
と優しいしずかな泣き声だと言う、遠方でカメラ撮影は出来なかったが、はっきりと見た。

  120502_1119-S[1]

(写真上は資料から)  まさに瑠璃色であった、オスだと言う、実に幸運であった。
その他オオタカ、コゲラ、ツバメ(アマツバメ、ヒメツバメ)などで、アカハラ、センダイムシクイ
サンショウクイなどはいたようだが、声のみであった。野草はシャガ、キンランなど。
キンランの撮影に失敗、3日後に行ってみたが花は散っていた。

  DSCN7577.jpg  DSCN7574.jpg
         (シャガ)       (花びらは散っていたが蕾があった)

キンランを求めて都立狭山公園に行ってみた、公園内「青年の森」近くにひっそりと咲いていた
貴重な花である。(写真下)  狭山丘陵は野鳥も野草も実に豊かで、その時期である。

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             (写真はクリックで拡大します)






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雑種と外来種

2013.05.06(07:00) 120

先日、都立東大和公園を歩いた、気温は、狭山丘陵付近はまずまずであったが、北国は雪
が降る寒さであったが、公園内の木々は青々と生き生きとしていた、そんな中に変わった花
があった。 (写真下)   (写真はクリックで拡大します)

  DSCN7593.jpg  DSCN7594.jpg

調べたり聞いたところによるとジュウニヒトエ(十二単)
キランソウ(金瘡小草)の交雑種だろうと言う、自然界は種の保存のため逞しく生きている。
また別の場所に見知らぬ花があった、外来種で駆除していると言う、名無しのようだ。
(写真下)     (写真はクリックで拡大します)

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フジとモミジ

2013.05.04(07:00) 119

多摩湖(村山下貯水池)の下堰堤南よりに、周囲道路に面してお茶屋さん(冨士屋)がある。
そのお茶屋さんの北方(周囲道路の北・柵の中)に、モミジに絡みついているフジがある。

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柵の中にありこれ以上近寄って撮影できない、フジは確かにきれいだが、絡みつかれた
モミジは堪らないだろう、フジは自分では立ち上がれないようだから、案外にモミジに
感謝しながら立ち上がっているかも・・、その証拠に両者とも生き生きとしている。

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2013年05月
  1. しゃくなげ(05/31)
  2. 4時35分(05/28)
  3. 昨日の狭山公園(05/25)
  4. 地下水(05/19)
  5. 中提二態(05/15)
  6. ショカッサイ(05/11)
  7. 水墨画(05/10)
  8. やっと出会えた・・・(05/08)
  9. 雑種と外来種(05/06)
  10. フジとモミジ(05/04)