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南朝皇居

2013.09.27(07:00) 150

先日、奈良・吉野山に行ってみた、特に吉水神社にである、歴史によると南北朝年間
延元(えんげん)元年(1336)後醍醐天皇が京の花山院から吉野の「この場所」に潜幸
したとき、吉水院を 南朝の皇居 としたと言う。

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    (写真左:神社の入り口)            (写真右:南朝皇居碑がある)

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    (写真左:世界遺産になっている)        (写真右:十字の詩)

吉水神社には義経、静御前が一時潜んだ 義経潜居の間 がある。
また、門前には元弘の変に敗れ隠岐に流される途中の後醍醐天皇へ忠義の武士が書いた
とされる「十字の詩」(天勾践を空しゅうすることなかれ・・・)がある。


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(写真上:この奥に後醍醐天皇玉座の間がある、また秀吉が花見をしたとき、ここを
     本陣として滞在したと言う)

吉水神社の造りは日本住宅史上最古の書院としてユネスコに登録されていると言う。
展示物として後醍醐天皇の御物、義経・秀吉・光圀・一休和尚等の貴重な宝物がある。

吉水神社は、元は吉水院といい、吉野山を統率する修験宗の僧坊であったと言う。
南朝皇居であったことから、明治の神仏分離により明治8年に吉水神社と改められた。
後醍醐天皇を祭神とし、忠臣であった楠木正成も合祀されていると言う。







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名月とツリフネソウ

2013.09.25(07:00) 149

秋が一段と深まった、9月19日は中秋の名月だった、翌20日の明け方、多摩湖中提から月を
見た(写真下)、湖面の上に静かに輝いていた。

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中堰堤から下堰堤にいたり、堰堤下の「湧水の森」に行ってみた、ツリフネソウ が咲いていた。
(写真下・ツリフネソウの群生地)

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ツリフネソウのそばには ミズヒキ、キンミズヒキが咲いていた、この付近は「湧水の森」の名前の通り湿地帯である(写真下)。

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小さい秋・・

2013.09.19(07:00) 148

全国各地に大変な被害をもたらした台風18号が通りすぎ、狭山丘陵周辺は一段と秋が
深まってきた。
狭山公園内・宅部池(たっちゃん池)北側には ハギ 、ススキ が秋の風情を
一段と醸しだしている。

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      (写真上はハギ、下はススキ)

また、多摩湖の中堰堤には ツリガネニンジン の群生地がある、深い雑草の中に
埋もれるように咲いていて、この時期堰堤管理者は、この雑草地帯の草刈を行う。
やがてツリガネニンジンも刈られる運命にある。
清掃はいいことだが,何だか「もったいない」気もして複雑である。

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      (写真上はいずれもツリガネニンジン)  (クリックで拡大します)








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夜明け前

2013.09.04(07:00) 147

先日、台風が九州に上陸前に熱低になったが、その日(8/30)多摩湖中提に行ってみた。
台風の影響か東の空の色はいつもと違っていた(写真下)。

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台風はまだ日本列島に上陸もしていないのに、こんな遠方にも影響しているのかと、自然の
偉大さに畏怖を感じた。夜明け前なのに夕方のような空模様だった。

大雨で崩れた下堰堤の改修がやっと始まった(30日)。
宅部池(たっちゃん池)の北側草むらに ツリガネニンジン の群生地がある。

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     (写真左:堰堤の工事)       (写真右:ツリガネニンジン) 

この付近には キンミズヒキ や センニンソウ なども咲いていて宝庫のようだ。

                (写真はクリックで拡大します)





   


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2013年09月
  1. 南朝皇居(09/27)
  2. 名月とツリフネソウ(09/25)
  3. 小さい秋・・(09/19)
  4. 夜明け前(09/04)