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クマ と ドングリ

2014.11.30(16:28) 221

     先日、須坂の親戚(長野県)に所用で行った。
     家の近くに  「 クマ出没注意・・ 」の看板が、方々に出ていた。
     こんな家の近くで・・・とビックリした、 聞いてみると子供をつれたクマが・・・
     とのこと、そのほか イノシシ、 シカ  サル 、 までもが出ると言う。
     更に  ハクビシン  もとのこと。 リンゴの被害は甚大らしい。

     昨年は ドングリ が豊作で、これを食べる動物が増えたと言う。
     ところが今年は豊作ではないため、動物たちは、里に出てくると言う。
     クマの親子も大変だ・・。

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      狭山丘陵のコナラ林(写真上)を歩くと、ドングリがいっぱい落ちている。
      拾って行って届けたいが、そうも行かない、うまくいかないものだ。

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      狭山丘陵周辺は コナラ  と  クヌギ  が多いようだ。
      ドングリの木は、北海道(アカナラ)から沖縄(オキナワウラジロガシ)まで、
      日本中にあると言う。

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      クヌギの木は木肌が少し黒ずんでいる(写真下)、雑木林を大切にしたいものだ。
       歩道に落ちている 「実」 なども、それなりの「わけ」があることを考えたい。

               (写真はクリックで拡大します)


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都民の水がめ・小河内ダムへ・・・

2014.11.25(07:00) 220

    先日、サークルの仲間(7人)と小河内ダムへ行きました。
     天気よく、風なし、寒くなく、誠に結構な日和でした。
     バス2台で、中央区・晴海の小学5年生が見学に来ていた。

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        (ダムには水が満杯状態、今冬は心配なしか・・)
      ここのダムから放流された水は多摩川へと流れて行く。

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        (写真上:ダムから放流されて多摩川に流れている)




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              (ハイキングコースから湖を望む)

      管理事務所の人の話では、紅葉の時期はやや過ぎたが・・と言っていた。
      だが、赤、黄、緑、茶等の色が程よく混ざり見事な情景だった。

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      冬桜が咲いていた、空の青に花びらの白が、溶け込んでいた。(写真上)
      バスが3台、一般車十数台、まずまずの賑わい、 「ふれあい舘」 見学
      3Dスコープで歴史を勉強、昼食は途中の かやぶき屋根 のそばや。(写真下)

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      由緒あるそば屋で、混んでいたが、結構な美味さと量だった(ビールで乾杯)。
      多摩川添いのコースを一時間あまり、景色を見ながらゆっくり下り、散策
      途中、酒蔵に立ち寄る。  (写真下)
  
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      澤乃井では、「たらふく」 いただき、みんないいご機嫌、研修よりも
      こちらが目的のようになった。 相当に成果が上がったと自己評価。
      まずまず満足の一日。

      


      


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日和のいい時に・・歩く

2014.11.12(06:00) 219

      天気のよかった先日、狭山丘陵内、緑地を歩いた。
       林間の間に日光が差し込み、緑地全体が明るかった。

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          (写真はすべて、クッリクで拡大します)

       林間の中を進むと ヤマユリ が花を落とし、実が残っていた。
       実は上を向いていたが、7月の花期の時、花は 「下」 を向いて
       いた。
       この実が、茶色に変わり、中の黒い種が飛び出し、子孫を残す。

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        花は、雨など水分を嫌って、下を向いている。
        植物は長い生命維持の歴史の中で、合理的な維持の方法を、会得
        したのだろう。
        更に進むと  リンドウ、 百両  が咲いていた。(写真下二枚)

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        百両は、満両、千両、十両、一両、と葉などが少し違う。

        更に進むと、倒木に ヒイロタケ  と  カワラタケ (灰色)が
        一本の倒木の場所を廻って、勢力争いをしていた、専門家によると
        一緒になることはないと言う、キノコの世界も大変だ。 (写真下)

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        この時期、林の中は、一見何もないように感じるが、植物の世界では、
        春をめざし、着々と準備をしていて、思いのほか、賑やかだ。
        茶色の殺風景に見える世界に、赤色の植物を見つけるのも楽しい。
      

  狭山のサヤです、よろしくお願いいたします。

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千人同心・・1

2014.11.09(22:24) 218

     八王子千人同心 の印象は屯田兵 と同じである・・との
      思いでいたが、どうもそうじゃないようだ。
      先日、八王子市郷土資料館の 特別展「幕末の八王子ー西洋との接触」を
      見に行った。 ( → 11月24日まで)

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        (写真上はぺりーの肖像画:裏書に、「鈴木鵞湖為家大人於我家取画・錬)
        と千人同心、秋山佐蔵の息子錬造の覚書があり、秋山宅で描かれたと
        言う (浜村家文書)    

        西洋への関心は ペリー の来航前から高かったようで、19世紀前半に
        写されたと見られる世界地図を残している、今の地図と遜色ないものだ。

        ペリー 来航(嘉永六年・1853年) で忙しくなった幕府は、江戸湾防備
        を急ぐ、それを描いた、 「改正海陸御固場所附」 の御固図(おかためず)
        がある。(下)

        DSCN1741-1のコピー

        写真の 赤い→ は 台場 で、斜め右下に三基の台場がある。
        上から 警備担当 会津、忍、川越 の藩主名を記載している。
        同心間にはこのような「御固図」が複数あり、幕府の警備のあり方に
        強い関心を持っていたと言う。
        
        当初、十一基の台場を築造する計画のようであったが、四番、七番は
        未完成、八番から十一番は未着手。 図の三基は一、二、三 か・・・。
        図の  松平識力(川越) 松平肥後守(会津)、松平下総守(忍) が
        一、二、三 か。
        老中の命を受け、東大和にも関係した 江川英龍 が築造を開始した
        と言う。

        千人同心の中には、外国に対する「恐れ」と同時に「関心」を持ち
        積極的に情報を集めている、相当の外国通がいたようだ。
        蘭学を学び、天文、暦法、地理、風俗、医学、更にアヘン戦争の
        研究、軍事科学まで進すみ、「洋学」 へと発展したと言う。
        明治に大した事件もなく、現在に至っているのは、このような人々
        の苦心の結果だろうか。



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絶滅危惧種が・・・

2014.11.07(07:00) 217

    どんよりした空、時々小雨がふるしきる6日、狭山丘陵・緑地に行ってみた。
     薄日の当たる小高い山の上に 絶滅危惧種の マヤラン が生えていた。
     さすがに花期が7-8月の マヤラン は萎れていたが、懸命に生きていた。

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     菌類に寄生して生活する植物で、腐生植物、そのため前年に生えていても、
     次の年その場所に生えるとは限らないと言う。 大事にしたいものだ。

     周囲道路を歩いていると、「樹」の枝が落ちて来た (写真下)

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      DSCN1880のコピー

      落ちた 「枝先」 や 「葉の付け根」 を見ると ダム のような
      塊りのようなものが出来ていた、関係者によると、「葉」 に溜まった栄養を
      「幹」 の方に送り終えた後、ダム状の壁を作り枝や葉を落とすと言う。
      自然の摂理の不思議さにビックリした。 
      (写真下:枝先が盛り上がっている)

      DSCN1889.jpg

      紅葉の「きれい」さ、は栄養の多さ、寒暖の温度差によるとも言っている。
      今年は紅葉のきれいな年に当たるようだ。

                  (クリックで写真は拡大します)
     



     


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我が家の特等席・・・・?

2014.11.05(07:00) 216

    我が家のブロック塀(特等席)に 狭山公民館まつり のポスター
      を貼った、、多摩湖の周囲道路を歩く人にとっては一番見やすい場所だ。

       DSCN1868.jpg

      このところ気候もよくなり、周囲道路を歩く人が多い。
      目に留まって見てもらえればいいのだが、如何せんやや小さい。

      東大和市民ネット はこの度初めて参加した。

         東大和市民ネット
         
http://higashiyamato2012.blog.fc2.com/


      DSCN1869.jpg

       リタイアされた方、現役の方も含め公民館活動に興味を示され、願わくば
       市民ネットに注目されて、参加され、生き甲斐を見つけられるることを
       願うところである。
       まつり会場に来ればきっと何かが見つかるとおもいます。
       



  狭山のサヤです、よろしくお願いいたします。

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ぶどう狩り・・・

2014.11.01(07:00) 215

    先日、東大和市長野県人会の人達と山梨に、ぶどう狩りに行った。
     また当然だが、紅葉を見ることも含めてである。
     さすがに真っ赤な紅葉には少し早かったが、天気よく山・川は澄んでいた。
     (写真下は昇仙峡)

     DSCN1692-1.jpg

     昇仙峡 には平日にもかかわらづ多くの人が来ていた。
     仙娥滝 (写真下)には虹がうっすらと出ていた。

     DSCN1699-1.jpg

     その後、ぶどう園(一古園)に行った、一カゴ 1500円だと言う、高いよー、
     スパーで買ったほうがやすいよー・・と言い出す始末・・。
     何人かで作戦会議、ブドウの房を小さく切り、隙間のないように詰めた。
     思い切り詰め、上に大きな房をいくつか乗せた。
     売店の女性曰く、こんなに詰めた(5キロ)のは・・とビックリしていた。
     しかも何人もが・・・。    5キロで5000円とのこと。

     DSCN1723-1.jpg

     その後、リニア見学センター に行った、全国から見学者が来ると言う。
     2027年開業予定、東京ー名古屋間 40分、 大阪 2045年 67分 だと言う。
     日帰りは無論のこと、会議をやって帰京も十分だ、経済効果がどのくらいに
     なるのか・・・。
     トンネルが多いようだ、速いこともいいが、窓の外を眺め、ゆっくり旅することが
     私には希望だが。

      

  狭山のサヤです、よろしくお願いいたします。

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2014年11月
  1. クマ と ドングリ(11/30)
  2. 都民の水がめ・小河内ダムへ・・・(11/25)
  3. 日和のいい時に・・歩く(11/12)
  4. 千人同心・・1(11/09)
  5. 絶滅危惧種が・・・(11/07)
  6. 我が家の特等席・・・・?(11/05)
  7. ぶどう狩り・・・(11/01)