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立川断層の研究結果

2015.05.17(10:32) 247

    昨日(5/16)、立川市・市民会館で 立川断層講演会 が行われた。
   東大地震研の、例の「事案」等があって、はっきりしなかった内容について
   改めて調査・研究した内容が紹介されたもの。

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                (市長挨拶)

   講演者 :  佐藤 比呂志 氏  (東大地震研究所教授)
    
   研究は、相当大掛かりに行われたようだ、出来るだけ多く、広く掘削し
   と言う。

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   結論としては・・・
   ・ 従来言われていた「立川断層帯」の内、立川寄り、立川市街地地域には
     活動層が認められなかった。
   ・ 活動層が認められたのは、「箱根ヶ崎」 付近である。
     (従って呼び名も、立川断層と言うより、「箱根ヶ崎断層」と言うほうがいいかも・・
      呼び名については、地域の関係があるので関係者がきめると思う、
      と言っていた)
   ・ 地震時、揺れが大きいのは、一般的に活動層(断層)の 北東側一帯 とのこと。

     以上であるが、立川断層帯による、従来のような 「危険さ」 は、少しなくなった
     のかな・・?  と思うが、後日の公式発表はどうなるか、注目したい。
     また、断層の北東側とは、東大和も含まれるかも・・・、そうすれば、一段と
     備えが重要視される。
     
     教授は繰り返し言っていた、立川断層による「危険さ」は、たとえ、減ったと
     としても、都・防災会議が発表した「首都直下地震、多摩直下」等による被害
     とは関係なく、寧ろ、これらの地震で誘発されることもある、従って日頃の
     備えは大切である、とのことでした。

         (写真はクリックで拡大します)
     

  狭山のサヤです、よろしくお願いいたします。

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今年は当たり年か・・・

2015.05.01(16:06) 246

     狭山丘陵・各公園の今年の キンラン ギンラン  
      例年になく多く咲いている、群生とまで行かないが、数株ずつ
      点々としている。

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      日当たりのいい、かつ水吐けのいい斜面。
      生育させることは、難しいと言う。
      特殊な菌が必要で、それを使って生育する
      ためらしい。

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      キンランの近くに  フタリシヅカ   (写真下) が咲いていた。
      「二人静」 は、花穂が二本並んでいる、能楽の、静御前の霊と、
      その霊にとり付かれた菜摘女との、ふたりで舞う姿に因んだもの
      と言う。
      何んとも意味が深い、ひとりしずか もある。

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      狭山丘陵の植物達は、いま春から夏に向かって、一生懸命に
      子孫を残そうとしている。

            (写真はクリックで拡大します)

  狭山のサヤです、よろしくお願いいたします。

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2015年05月
  1. 立川断層の研究結果(05/17)
  2. 今年は当たり年か・・・(05/01)