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散水

梅雨に入ったが、関東地方にもなかなか雨が降らない、やっぱりおかしな気候か・・・と
勝手な、都合のいい考えをしていた昨日、都立野山北・六道公園に行ってみた。
案の定、田んぼ脇の小川は干上がっていて、溜池にも水はなく、散水車が水を撒いていた。

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管理センターの人の話では、この渇水は十年ぶりとか、今は散水車を用意し急場しのぎが
出来る、また生活に直接関係しない「田つくり・農業」でボランティア活動である。
昔もこのような渇水があったと思われるが、当時の人の切実な苦労が偲ばれる。

田の北側の「湿地再生プロジェクト」地域には アゼナルコ が咲いていた、この地域
には、山側から トウキョウサンショウ魚 が下りてきて、卵を産むと言う。

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      (写真左:アゼナルコ)     (写真右:山からサンショウ魚が下りてくる)

サンショウ魚を捕獲する不心得者がいると言う。ボランティアの人が再生プロジェクトの
作業をしていた。近くの干上がった田んぼに アライグマ の足跡があった、ハクビシン
もいると言う。これらはサンショウ魚も食べると言う、元々は日本にはいなかった動物である、
動物に罪はない、持ち込んだ人間が原因である。

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1Comments

Junpei  

散水

散水、そこまで渇水でしたか。やはり梅雨の季節には雨が降らないといけませんね。