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冬の生き物たち ・ その3

2014.02.18(07:00) 174

また大雪になった(2/14.15)、17日は56cmも降った、夏のゲリラ豪雨・竜巻といい、
最近の気候は極端すぎる。上空の気象などに異変が起こっているのだろうか・?。

先日、雪の、東大和市立狭山緑地に行ってみた、ウグイスカグラ が咲いていた。
花期は4-6月のようだが、この時期咲くこともあるのだろうか・・。
一花で淡いバラ紅色、寒さに耐え、けなげに季節を待っていた。(写真下左)

  DSCN9805.jpg  クロテンフユシャク

近くの物置小屋の板塀に、寒気を避けて フユシャクガ が潜んでいた、晩秋ー早春に成虫に
なると言う、この動物は天敵の少ないこの時期を選んだと言う、また昼間を避け、夜に飛び
夜行性のようだ。(写真上右)
自然は、この小動物に大変な能力や生命力を与え、生態系のバランスを取っているのだろうか。
不思議さ、偉大さを感じる。

  DSCN9824-1.jpg DSCN9826-1.jpg

殺風景な雑木林の中に茶色に輝く樹があった ヤマコウバシ だ、葉は冬季でも落ちず
春になって新葉が出て来ると落ちるとのこと。(写真上)
枝を折ると香気がすると言う、名前も「コウバシ・香ばしい」から来ているのかも・・。

  DSCN0011-1.jpg  カブトムシ・幼虫

コナラの枝に ヤママユ がぶら下がっていた、この繭から薄緑色の「糸」が採れると言う。
この糸で織った布を見てみたいものだ。(写真上左)

別のところでカブトムシの幼虫を見た(写真上右)以外に大きいと感じた。
郷土館の人に見せてもらったもの、寒そうであった。
朽ちた樹木の土中に潜っていたと言う、地上も土中も生命は蠢いている。

                (写真はクリックで拡大します)


  




  狭山のサヤです、よろしくお願いいたします。

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コメント
ありがとうございます、ヤママユ のあった位置は狭山緑地・管理小屋(シルバーの人達が働く)の下の方で、下から同場所に至る道の脇でした、管理小屋に近い場暑でした。
【2014/02/20 11:58】 | さやまのサヤちゃん #- | [edit]
 ヤママユ、是非記録に残したいので、近日中に現地へ行きたいと思っています。別途、場所を教えて下さい。 野火止用水
【2014/02/20 08:53】 | 野火止用水 #- | [edit]
ありがとうございます、糸はきっと光沢のある淡い薄緑色で、羽二重にしたらすばらしい布になるかも・・と想像します。
【2014/02/18 16:36】 | さやまのサヤちゃん #- | [edit]
探してみると、小さな生物がいるものですね。
ヤママユから採れた糸、見てみたいです。
【2014/02/18 14:20】 | イッセー #/qX1gsKM | [edit]
ありがとうございます、雪原を歩くのも、調べることも四苦八苦の連続です、楽しみに繋がればいいのですが・・。
【2014/02/18 10:08】 | さやまのサヤちゃん #- | [edit]
植物、昆虫の細かい観察力に感服です! Junpei
【2014/02/18 09:11】 | Junpei #mQop/nM. | [edit]
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